2011年以降の作品につきましてはこちらをご覧ください。

http://tamikoart.jimdo.com/

 

Shoes Box 富永 多美子展 「contact zone」

2012年7月5日(木)~7月17日(火)
皆様お気軽に是非いらして下さいませ。お待ちしております。

Shoes Box San Diegoの日本庭園館(Balboa Park)

2012/6- 2012/8

日本人コンテンポラリーアーティスト3人展に出品しています。

Shoes Box ~ヨッちゃんとビンナーレ2011~

2011/11/8Tue - 11/19Sat  (月曜はお休みです)

 

- 会場 -
A:大阪造形センター(梅田)
B:中之島デザインセンター

で私は大阪造形センターの方です。是非皆様いらして下さいませ。   

ヨッちゃんビエンナーレに参加します。靴箱がテーマで靴箱サイズで作品を作ります。靴箱は足下、とか立ち位置、出発などを意味します。
私はオブジェを作っています。

大阪造形センター(OZC)
OZC School・OZC Gallery+CAFE

〒530-0014 大阪市北区鶴野町1-1
TEL 06-6372-9781
FAX 06-6372-9780
E-mail ozc@ozczokei.com
http://www.ozczokei.com/

- 出展作品 -

 

*これは足形をキャンバスに描き中に綿を詰め縫い合わせたもので、植物や鳥の羽を と一緒にガラスの箱額に入れたオブジェです。

Gallery Amrita ギャラリー&プチ・バー

Gallery Amrita ギャラリー&プチ・バー
〒544-0041 大阪府 大阪市中央区北浜1-1-12
Y's ビル6F tel/fax:06-6209-0050
http://gallery-amrita.com/

Up Coming Event on August!

「Hankyu meets Art ~summer~ 」阪急本館 2011.8.3(水)-8.9(火)  spectrum gallery から2点出品 致します。 是非ご覧下さいませ。

詳細:http://amic.co.jp/

Artexpo NY 2011

2011.3/24-27までNYで東京の北井企画画廊さんを通じて1点ですが作品を出品致しました。販売には残念ながらつながらなかったのですが1人の 若い白人のart fair慣れしているコレクターさんが購入したかったのですが値段が折り合わず断念されたとか、、、。
でも反応が会ったのがとても嬉しいです。

Artexpo NY 2011出品作
"Power Of The Light"

【会場風景画像掲載サイト】
http://www.flickr.com/photos/kitaikikakugallery/

【Artexpo New York 2011公式サイト】
http://artexponewyork.com/

Japanese Contemporary Exhbition " Matrix of The Mind"

3/1-22 2011
at Agora gallery チェルシー in NY      

 

openning receptionの様子

 

 

 

オープニングの日です。友人がサンフランシスコから駆けつけてくれました。

Agora Gallery

2011年3/1ー22までNYチェルシーにて作品を展示いたします。
以下がダイレクトメールです。

NYチェルシーにあるコンテンポラリーアートギャラリー;Agora gallery
とこの夏、契約致しましてそのart 雑誌に10月に私の紹介が載ります。
訳を付けましたので、ご高覧下さいませ。
尚、2011年3月1日から3週間 Japanese Contemporary
Art Exhibition" The Matrix of The Mined"
に参加致します。

http://www.artisspectrum.com/magazine/24/

 


2011年3/1ー22までNYチェルシーのコンテンポラリー
アートのギャラリーAgora galleryで私も参加してJapanese
contemporary
展が開かれます。そこの年2回発刊されるartマガジンArtistSpectrum
に私の作品と説明が35ページに載っております。ぜひ、ご覧下さいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(訳)

富永多美子はすべての事柄はつながっていると信じ、その絵
は深い瞑想で顕われたヴィジョンのような宇宙の全体的な眺め
というもう一つの世界へと誘う。
宇宙全体の美と意味を信頼する事によって、生、死そしてそ
の中間に有るすべてのものが描写されている。黒い墨のような
闇は広く行き渡り、前意識では異質であるのにもかかわらず親
しみのある白光、渦巻く形態を探求している。
光はこの豊かな触っても分かるかのようなメデイウムを流し
ている。これは堅い質あるいは液体の質をとっている。一方で
堅い物質は根絶させられている。
彼女の主題と芸術的素材の混合は創造的な統合された光景に
反映されている。
彼女はキャンバスにも和紙の上にも描く。それは和紙が吸水
性だけでなく耐久性にも優れているからである。
彼女はしばしば「岩絵の具」と言われる日本の伝統的な彩色
粉を使う。群青(ラピスの粉)、緑青(銅の錆)などだ。
彼女が好む震えるような色は彼女の超現実的ヴィジョンに浸
透し、染み込み、その作品は芸術的忍耐でもって好奇心と信仰
、科学と精神の混合なのである。