2010/09 ニューヨーク(2回目)Brooklyn art festival

ニューヨークその3

2010.9.22-30 2回目のNYに行って来ました。今回はBrooklynのart festivalを見るためです。出品したかったのですが連絡が来ませんでした。
  今回は大韓l航空を使ったのでインチョン空港で乗り換えでした。
ここでは30周年だとかで色々なイベントが行われていました。それで私も宮廷の王妃さまの衣装を着せてもらったり昔の兵士と一緒に写真を撮りました。どう、似合うでしょうか?

NYのJFK空港からは全開お世話になった智恵ちゃんのアパートへ直行しました。ご飯を食べ再会を喜び、遅かったのですぐに寝ました。翌日24日に地下鉄でYork駅へ。

 

Manhattan bridgeの橋の下に広がる地域で3日間DUMBOと言われる art festival  が催されていました。ビルのなかでは絵、彫刻、streetではmusicライブなどやっていてにぎやかでした。人も沢山見に来ていました。1つの画廊でちょっと吃衝撃的なすごくでかい作品がありました。絵の具だけでなく布きれやガラスなどが貼付けてあります。rapeが題材のようです。迫力がありました。

 

  骸骨の方も同じアルゼンチンの作家で布切れを貼付けて出来ています。そしてよく見ると骸骨の中で色々なシーンが細かく繰り広げられています。遠くからは骸骨にしか見えないだま
絵です。

これはインドの作家でマッチ棒のような細い棒に着色して貼り込んでいます。

智恵ちゃんのアパートのシェアー友はNYでビジネスをおこしつつあるともひろ氏。彼は毎週金曜日に屋上でBBQをするのですがこの日は私も招待され若い人たちと危険なはしごを上ってほんとに柵もないただの屋上でがんがん音楽を流しビールを飲みました。月がきれいで少し寒かったです。

Brooklynのapartの住人は若い日本人女性2人と前回紹介した33歳の男性です。一人で写っているのは元英会話の生徒、智恵ちゃん 和歌山出身 NY滞在5年で今はwedデザインの学校に
通う傍らインターンシップでマンハッタンの会社に見習いに通ってます。
  もう一人の一番左に移ってる子は週3日和食レストランで音楽をやっている由紀子ちゃん、東京出身。時々はクラブでDJもやってます。